2010年4月12日月曜日

戦う姿

先週土曜、ウランバートルで『モンゴル柔道体重別選手権』がありました!!
この大会の優勝者・準優勝者は、今年東京で行われる世界選手権に出場できるという、モンゴル国内では1番大きな試合!!
▼試合会場。生の柔道を見るのは生まれて初めての経験!!


そこでなんと!!

その大会にわれらが同期隊員Oクン(柔道コーチ派遣)が66kg級に出場!!

▼一試合、一試合、集中力を高め、気合を入れ、
勇ましく対戦相手に立ち向かう姿は・・・なんとも言えず素敵でした。
久しぶりに手に汗握りました。
 

『本気の勝負が出来る事に感謝して、一生懸命、勝負に立ち向かっていきます。』
・・・と試合前日に私達に宣言してくれたO隊員。

結果は・・・
3回戦で惜しくも破れてしまいましたが、66kg級総合5位!!
凄い!!立派です!!たいしたものです!!

『メダル、ないですやん。』
・・・と悲しげな顔をしていたO隊員。

でも、私は知っている。

今回の試合、2週間前にいきなり『出場しろ』と言われ、
たった2週間で6キロもウエイトを落とした彼。
良質な筋肉を作りあげるのに、最低3週間はかかります。
そんな戦うための必要な筋肉をそぎ落とさないよう、
ウエイトコントロールするのは大変な事です。

日々、何度も何度も長時間の半身浴をし、
食生活にも気を使いすぎるほど気を使い、飲み物すらグッとこらえていた。

結果は満足なものではなかったにせよ、
結果に至るまでのプロセスこそが、
アスリートにとって大事なものなんじゃないか・・・と思った。

そのプロセスがあるからこそ、次につながる。

柔道知識の全くない私が、そんな事を言ったら怒られそうだけど、
それだけ心に響く試合を彼が行ったという証拠。

今後も彼の成長を追い続けていきたいと思う。

2 件のコメント:

  1. いきなりの出場で5位かぁ
    でもアスリートなら何時でも準備万端にしとかないとねぇ(笑)
    いっといてぇ(笑)

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  2. >ジジ
    そっ、そんな事言えませんっ(><)

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