先月JICAセミナーを行った際、
『活動紹介パネル』となるものを作成しました。
しかし、そこでやはり不安なのが自分で書いたモンゴル語。
そのチェックをしてもらうべく、
モンゴル人の友人に見てもらった時のこと。
『あ~、これはこう書いた方が分かりやすいよ。』
『あ、これもこう直した方がいいね。』
・・・と校正箇所が出てくる、出てくる(><)
しかし数枚の活動資料を見ていく中、
『あや、色々な仕事をしているんだね。モンゴルのためにありがとう。』
・・・と私に投げかけてくれた。
思いもよらない『ありがとう』だった。
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